アニス・ウッザマン
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アニス・ウッザマン
ペガサス・テック・ベンチャーズ 創業者兼CEO
スタートアップワールドカップ 創業者兼会長
ペガサス・テック・ベンチャーズは全世界で総資産額3,000億円を運用しており、アニスはグローバル投資及び運営の責任者である。また、世界最大級のイノベーションとアントレプレナーシップのプラットフォームである「スタートアップワールドカップ」の会長を務める。
これまでにグローバル規模で260社以上のスタートアップに投資を実施しており、主な投資先はSpaceX、Airbnb、DoorDash、23andMe、Bird、Coinbase、Robinhood、SoFi、Calm、Color、Gojek、Bukalapak、マネーフォワードなどがある。また、Lark、アステリア、ZUU、Tech in Asia、Affectiva、Jetlore、Blue Frog Robotics、Afero、Kii、Sano、I&C Cruise、Abivinなど世界中の数多くのスタートアップの社外取締役を務める。
東京工業大学工学部開発システム工学科を卒業。その後、米国オクラホマ州立大学で修士、東京都立大学でコンピュータ工学の博士号を取得。
フォーブスファイナンスカウンシルのメンバーであり、Inc. MagazineやEntrepreneur Leadership Networkなどアントレプレナー雑誌に数多くの寄稿。国際会議、ワークショップ、セミナーなどで講演を行うほか、30以上の技術論文やイノベーションに関する著書をグローバル規模で出版している。
フォトアルバム
投資先企業
ペガサス・テック・ベンチャーズとは
ペガサス・テック・ベンチャーズは、米国シリコンバレーに本社を構え、世界35社以上の大手企業からLP出資を受け入れており、大手企業のイノベーションのサポートを基本業務とするベンチャーキャピタルです。これまでに世界260社以上のスタートアップに投資を実施しています。日本では、ココペリ、モダリス、ジーニー、マネーフォワード、エアトリ、メタップス、AI CROSSといった既に上場した企業のほか、テラモーターズ、ユニファ、モンスターラボ、スターフェスティバル 、Life is Tech、FiNC等への投資を行っており、これら投資先の海外展開支援を手掛けた実績を有します。さらにペガサスは、世界規模でイノベーションを促進するため、世界最大級のネットワーキング&ピッチコンテスト「スタートアップワールドカップ」の主催も手がけ、世界70以上の国と地域で予選を繰り広げています 。